べるのスキー・スノーボードに安く行く方法

管理人はスキー場によく行きますが、スキー場での節約について紹介します。
冬季はかぐら・みつまたスキー場に良く行っています。
スキーやスノーボードに行くのは年間で１５日間くらいです。（年パス買うほどではない）

スキー・スノーボードに安く行く方法の一覧

■コクド系割引券＆ゆうえんち券コンボ
■JSBCの早割リフト券
■高速代を節約する
■クレジットカードを使う

今まで購入した本などです。
おすすめです。
アマゾンでの売上も上位です。

その１

コクド（プリンスホテル）のスキー場を利用する

苗場、田代・かぐら・みつまた、六日町八海山、軽井沢、
妙高杉ノ原、ごりん高原、燕温泉、雫石、万座温泉、表万座
日光菖蒲ヶ浜、水上高原、湯沢中里、浅貝・白樺・三国
千畑・阿仁・森吉・鯵ヶ沢・函館七飯・ニセコ東山・真駒内・深川・富良野・糠平温泉・津別・伊吹山・箱館山・国境・福井和泉

その２

プリンスホテルの割引券を使用する。
会社によってはプリンスホテルと契約しているので更にお得になります。

その３

１枚５００円のゆうえんち券で支払う
・ヤフオクで入手
１枚４２０円くらいで購入できます。

・ジャパンネット銀行のクラブオフにて購入
JNBクラブオフはジャパンネット銀行の会員プログラムです。
１枚３８０円と３００円の送料で購入可能です。
ジャパンネット銀行の口座作成は↓からどうぞ

・金券ショップで購入
１枚４５０円くらいです。

JSBCの早割リフト券

JSBCのホームページにて毎年１１月頃から販売されている早割リフト券を購入する。
ただし、購入には専用のクレジットカードを作成する必要があります。
ここで購入した券はヤフオクで転売されていることが多いと思います。
そのくらい安い券もあります。
プリンスホテル系の券は２５００円です。ヤフオクでは定価以上で取引されています。

高速代を節約する

高速を使わない

管理人は千葉から出発します。
苗場まで２５０kmぐらいです。
３００kmぐらいまでならば一般道で行ってしまうことが多いです。
最強だけど体力必要です。夜中で５時間くらいかかります。

夜間早朝割引を上手く使う
おすすめ

２２時～６時までは夜間早朝割引が使用できます。
この時間帯にちょっとでもかかるように高速を走ることで適用されます。
あと、高速は100km以内の移動になるようにする。
関越方面ですと
東京外環　三郷南～大泉ＪＣＴ　500円→250円(早朝夜間割引)
関越　　　大泉ＪＣＴ～前橋　　2750円→1400円(早朝夜間割引)
になります。
前橋からは一般道になりますが、行きも帰りも利用可能な割引です。
２２時前に料金所に着きそうな時は手前のPAで時間調整するとGOODです。
混んでいない時で４時間くらいです。

割引時間帯に高速を使う

高速道路は１２時～４時までに料金所を通過すると夜間割引になります。
関越道は練馬を４時までに通過する必要がありますので管理人は３時前に出発しています。
あとは、早く着いて寝るなり、パーキングでゆっくりするなどして時間をつぶします。
夜間割引はＥＴＣが必要ですが３割引になります。
関越方面ですと
大泉ＪＣＴ～沼田　3450円→2400円(深夜割引)
首都高速道や外環も安くなりますのでラーメン代くらいの節約はできます。
混んでいない時で３時間ちょっとです。

クレジットカードを利用

スキー場ではクレジットカーを利用できるところが多いです。
でも、ほとんどの方は現金で支払っています。
お昼やレッスン受講代などで使用できるのであれば積極的に使いましょう。

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